中標津 広報6月号「地域おこし協力隊が行く!」の内容に関して
訂正がございますのでご確認をお願いいたします。
内容の一部に・・・
消石灰は水分と反応することで強アルカリ性となり、ウイルスを不活化させる効果があります。アルコールで対処できるノロウイルスやパルボウイルスはもちろん、アルコールでは対処できないコロナウイルスやインフルエンザにも同様の効果があります。その効果により、「ウイルス感染対策シート」にウイルスが付着後、15分で99.9%のウイルスを不活化できるため、人と接触する機会の多い場所や不特定多数の方が触る場所に貼っていただくことをおすすめしています。
・・・と記載がございますが、赤字部分の表記が逆になっておりました。
・インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスはアルコールで十分対処可能です。
・ノロウイルスやパルボウイルスはノンエンペローブウイルスの為アルコールでは対処が難しいウイルスです。
このような時期に混乱が起きるような内容で記載をしてしまい、大変申し訳ございません。
今後はこのようなミスが内容確認を徹底いたします。