根室中標津空港をハブに、道東観光の拠点であり、バイカーの聖地「開陽台」や、地平線上に続く一本の直線道路「ミルクロード」などのツーリングスポットがある国内屈指の酪農地帯「中標津町」。
そんな大自然に囲まれ、景色豊かなこの地で『NST FUN FES.2025』は開催されます。
中標津の町のテーマ「つながる」を軸に、近隣市町村とタッグを組み、フェスの楽しさ(FUN)を通じて、中標津町/道東エリアのFAN(ファン)を増やし、「地域創生」と「地域活性化(エナジー投入)」「移住促進」の起爆剤として、地元地域の魅力を最大限に発信し、ジモトにパワーを注入する全く新しい地域活動となります。
中標津で頑張る若者たちに、「自分たちが動けばできる」と言う信念を受け渡し、将来の中標津の発展につなげていきたいと考えております!
NAKASHIBETSU FUN FES.2025 Power to the JIMOTO
- 日程
DAY1:2025年7月5日(土) 10:00~22:00
DAY2:2025年7月6日(日) 10:00~17:00
- 会場
道立ゆめの森公園翼とふれあいのゾーン
(根室中標津空港旧滑走路特設会場/中標津町北中2-5)
- 主催
NAKASHIBETSU FUN FES.2025 実行委員会
なかしべつ観光協会/中標津町商工会/中標津建設業協会/中標津飲食業連合会/中標津町農業協同組合/計根別農業協同組合/中標津青年会議所
- チケット
なかしべつ観光協会では5月22日(木)より地元割チケット(1DAY、通し)を販売。支払いは現金のみとなります。- 地元割チケット
1DAY 4,000円 ★なかしべつ観光協会で取り扱い
通し 7,000円 ★なかしべつ観光協会で取り扱い
※地元割チケット発売所:なかしべつ観光協会、Aコープ中標津店あるるサービスカウンター、JAけねべつ、中標津町商工会
- ローソンチケット(5月21日㈬発売開始)
1DAY 6,000円
通し 10,000円
小学生以上中学生以下 1DAY 1,500円
高校生以上大学生以下 1DAY 3,000円
カーサイト 1区 6,000円 ※チケット代は含まない
Lコード:12482
URL:https://l-tike.com/nakashibetsu/
- 駐車場アプリ「akippa」(後日公開)
来場者特設駐車場 1日 2,200円
- 地元割チケット
- 出演者
▷7/5(土)
CANDY TUNE
EXILE SHOKICHI
with guest DEEP KEISEI
MINMI
DOBERMAN INFINITY
775
RUEED
CHOP STICK
ambitious
Street Drummer RIEI
BUFFALO SOLDIER
ENA▷7/6(日)
AK-69
ambitious
HAN- KUN from 湘南乃風
HIPPY
MINMI
TEE
イベント規約等は以下をご覧ください。
→NAKASHIBETSU FUN FES.2025 公式ホームページ
- 問い合わせ
- LINE
- メール
nakashibetsu.funfes@gmail.com - 電話 0153-77-9733(なかしべつ観光協会 8:30~17:00)
- LINE
空港キャンプ×音楽×大自然×食×サウナ=「新たな刺激と非日常体験」をテーマに「根室中標津空港の旧滑走路(ゆめの森公園翼とふれあいのゾーン)」を活用して、2日間限定の特設フェス会場が作られます!
①メジャーアーティストによるライブイベント
熱狂と感動を野外というロケーションで、本物のアーティストたちと音楽でつながる。
②北海道初の空港旧滑走路内でのアウトドア キャンプイベント
「前例のないことを恒例に」を軸に、空港がある中標津町だからできることへのチャレンジです。
実現不可能から始まったプロジェクトでも、「自分たちが動けばなんでもできる」を体現させます。
会場内のキャンプ以外にも、車で5分の場所に、中標津町緑ヶ丘森林公園キャンプ場もあるので、事前に予約を入れておけば、手ぶらで来てもキャンプセットがイベント会場で受け取れます。
hinataレンタルがキャンプギアを全面バックアップ https://hinata-rental.me/
③『キッチンカー・飲食ブースが大集結』
地元のご当地グルメを楽しめるマルシェイベント。
近隣市町村のエリアの食がここに集まります。また食べたい!気に入ったものがあれば「ふるさと納税品申し込みブース」での注文も可能。
冷凍品や、帰りのお土産の荷物などを気にしないでご自宅でも楽しめます。
④野外でサウナでととのえる
ライブと飛行機を見ながら、サウナに入って、ととのえる。中標津で腹割って裸の付き合いしませんか!ぜひ心拍数上げていきましょう! 専門家も来るので、自宅サウナを検討してる方必見!
⑤アウトドアから学ぶ防災体験
アウトドア=防災の視点で、楽しみながら、防災体験・知識が身につくブースをご用意。
緊急災害が起きた時など、知識があることで助かる命や、誰かの手助けをすることができます。
防災意識を高め、減災対策で災害に強い街づくりは当事者意識からはじまります。