◎どんな町なの?
 東京・羽田空港から飛行機でわずか100分。東経145度のまち・中標津にある中標津空港は道東の空の玄関口です。
 札幌・新千歳空港からも一日3便飛んでいます。 
 酪農を基幹産業とする中標津町は、広大な牧場風景や緑豊かな大自然を育む、人口24,000人の小さな町です。最近では周辺の消費都市としての顔もあり、週末には多くの買い物客も訪れます。
 中標津に向かう飛行機の窓からは、森に囲まれた阿寒湖、屈斜路湖、神秘的な摩周湖を左手に、さらに高度を落とすと、幅の広い格子状防風林帯が遠く続くのが見えます。まっすぐな道路沿いには赤い屋根の牛舎があり、緑のじゅうたんにごま塩をまいたような牛の群れも見えます。
 広がる草地の中の道をまっすぐ、空港から20分ほど行ったところにある開陽台からの眺望は、大きく弧を画いた地平線が広がり、地球の壮大さを実感できます。
 世界自然遺産に登録された知床半島を囲むオホーツク海には、意外なほど近くに国後島が浮かびます。


 地上に降りたら、根室管内の広々とした道をドライブしませんか?映画で見たようなどこまでも伸びる一直線の道は、霧の摩周湖、知床などへ快適なドライブを約束します。ほかより遅い春にはたくさんの花々がいちどきに咲きそろいます。夏はキャンプ、秋はサーモンフィッシング、冬は流氷観光など、季節ごとにさまざまな楽しみ・イベントもあります。 町の人口の9割が住む市街地は、この地域のショッピングタウンです。コンビニ、大型スーパーなども多く、買い物や食事にも便利な町です。近海の海産物も多く、豊かな食材群からお買い物を楽しめます。市街地内には循環バスも運行していますが、多くの人はマイカーを利用しています。
町立中標津病院はこの地域のセンター病院としてベッド数180、救急外来は24時間体制です。内科、外科、皮膚科、眼科ほか14の診療科があります。
 また、市街地周辺にはゴルフ場やパークゴルフ場をはじめ、キャンプ場、道立公園など、親子で楽しめる施設もあります。 町の中心から車で約30分の距離にある、静かな佇まいで豊富な湯量の養老牛(ようろううし)温泉。深い緑の林を間近に見ながら、さらりとした湯にゆったりと浸かると、至福の時間が過ぎてゆきます。耳を澄ませば、時折聞こえる野鳥の声・・・露天風呂のそばを川が流れ、動物たちが顔を出し、時には森の守り神・シマフクロウもやってきます。暮れゆくと、頭上には満点の星空が広がり時を忘れさせます。大自然の流れを感じながらの贅沢な1日。中標津町ならではの素敵な時間の過ごし方かもしれません。




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